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江崎器械オンラインアカデミー

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コースの紹介


フレクションテーブルの紹介

402フレクションエレベーション

1台でドロップ(トムソン)、フレクション、昇降機能と多領域をカバー。

手ごろな価格帯と多彩な機能を両立した注目の1台

講師情報


カイロプラクティックオフィス Karakahl 院長
神戸カイロプラクティック研究会(KCSG)代表


今増 心堂 先生

2008年 日本カイロプラクティックドクター専門学院 直営店に入店、その後院長として活躍。



2013年10月 独立しカイロプラクティックオフィスKarakahl開院


日本カイロプラクティックドクター専門学院 運動学、整形外科学講師。現在はこうべカイロプラクティック研究会(KCSG)代表として精力的に後進の指導に当たる。






コースの概要


腰痛施術の決定版!

その効果の高さから、当時大流行したフレクションテーブル。

このテーブルにはテクニックとして確立された使用法

使い方マニュアルがあります。

使用法を学ぶ事で、より効果的で安全な施術を

クライアントに提供することを目指します。


腰痛症に特化したテクニックですので、
腰痛専門分野としても強力な味方となるでしょう。

Section 1


フレクションテーブルの

活用 基礎編

・フレクションテーブルの紹介

・フレクションテクニックの魅力

Section 2 - 1


腰痛症とフレクション

テーブル

・フレクションテーブルの誕生

・腰痛症とカイロプラクティック

・腰痛症改善率の実際

Section 2 - 2


腰椎の機能と解剖

・腰椎の解剖と特徴

・腰仙関節の回旋可動域について

・手技テクニックの弊害について

・フレクションテーブルの目的

Section 2 - 3


腰椎のバイオメカニクス

・異常な腰椎と正常な腰椎

・腰椎のバイオメカニクス異常とは

・腰椎のバイオメカニクス異常の原因

・腰部筋群の影響と施術方針


Section 2 - 4


フレクションテーブルの

特徴と効果

・フレクションテーブルの特徴

・牽引と除圧

・フレクションテーブルの利点

・フレクションテーブルの腰痛改善率


Section 3 - 1


SLRテスト

・SLRテストの重要性

・SLRテスト(実技)

Section 3 - 2


パトリックテスト

・パトリックテスト(実技)

Section 3 - 3


バルサルバテスト

・バルサルバテスト(実技)

Section 3 - 4


ケンプテスト

・ケンプテスト(実技)

Section 3 - 5


打診

打診(実技)

Section 3 - 6


つま先立ちかかと立ち検査

・つま先立ち検査(実技)

・かかと立ち検査(実技)

Section 3 - 7


ナクラステスト

・ナクラステスト(実技)

Section 3 - 8


検査結果と施術の方針

について

・検査の必要性

・検査の活かし方

・再検査の結果とその後の施術について

Section 4 - 1


フレクションテクニックの目的

・フレクションテクニック4つの目的

Section 4 - 2


指圧テクニックの解説

・多裂筋と膀胱経

・腎兪について

・多裂筋のアプローチ解説

・殿筋群のアプローチ解説

・膝窩部(委中)のアプローチ解説

Section 4 - 3


指圧テクニックの実践

・指圧の方法について

・多裂筋のアプローチ(実技)

・殿筋群のアプローチ(実技)

・膝窩部(委中)のアプローチ(実技)

Section 4 - 4


牽引機能の解説と使用方法

・牽引機能について

・牽引検査の注意点

・腹部クッションのススメ

・牽引検査(実技)


Section 4 - 5


牽引の実践

・牽引時の姿勢とコツ

・牽引の実践(実技)

Section 5


運動療法の指導

・ショートブリッジの指導

・背中で床を押す運動の指導

・全身屈曲運動の指導

・運動療法の流れ

Section 6 - 1


施術の流れ実践①

・バルサルバテスト

・ケンプテスト

・つま先立ちかかと立ち検査

・SLRテスト

・パトリックテスト
・ナクラステスト

Section 6 - 2


施術の流れ実践②

・多裂筋のアプローチ

・殿筋群のアプローチ

Section 6 - 3


施術の流れ実践③

・委中(膝窩部)のアプローチ

・フレクションのセットアップ

・フレクションの実践

Section 6 - 4


施術の流れ実践④

・フレクションの実践

Section 6 - 5


施術の流れ実践⑤

・膀胱経の再チェック

・再検査

・施術全体の注意点とまとめ

Section 7


まっすー先生のアドバイス

・やり過ぎは禁物

・基本に忠実に

コースの詳細

  お友達紹介キャンペーン
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  講義テキスト・動画の視聴方法
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  フレクションテーブルの活用 基礎編
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  腰痛症とフレクションテーブル
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  腰痛症の検査
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