コースの概要
徒手療法とりわけアジャストメントは頭痛に対して有効ですが
ただ漫然とアジャストメントを加えることは危険です
頭痛クライアントに施すべきテストや施術を順序だてて学び
どういう場合ならアジャストメントしてよいのか?
何をしてはいけないのか?
クライアントを傷付けにくい施術法について学びます
江崎オンラインアカデミー
サインアップ・ログイン
本コースと関連する講義
本コースのなかで使用されるテクニックに関して
より詳しい解説や関連技術を紹介している講義です。
コースの詳細
講義は施術手順に沿った内容になっているので
初心者の方や、自信のない場合でも
レクチャー通り再現することで
同じアジャストメントを行うことができます
Section 1
はじめに
▸はじめに
Section 2
頭痛概論
▸頭痛概論
▸頭痛と徒手療法
▸椎骨動脈に関する危険性
▸椎骨動脈の器質的異常の割合
Section 3
頭痛の分類
▸一次性頭痛
▸二次性頭痛
▸危険な頭痛のパターン
Section 4
一次性頭痛の種類
▸筋骨格性頭痛
▸偏頭痛
▸混合型頭痛
▸季節型頭痛
Section 5
頭痛施術の前に
▸頚椎アジャストメントの禁忌
▸頭痛クライアントへの聞き取り
▸バレ・リーウーテスト
▸頭痛に対する施術の基本的な考え方
▸仙骨と上部頚椎
Section 6-1
頭痛施術の流れ
頭痛クライアントのアジャストメントとリリーステクニック
▸頭痛に対するベーシック施術の流れ
▸症状別 追加テクニック
Section 6-2
後頭骨側方変位+
胸鎖乳突筋①
頭痛クライアントのアジャストメントとリリーステクニック
▸後頭骨側方変位
▸後頭骨側方変位のアジャストメント
Section 6-3
後頭骨側方変位+
胸鎖乳突筋②
頭痛クライアントのアジャストメントとリリーステクニック
▸胸鎖乳突筋リリース
▸胸鎖乳突筋検査
▸後頭骨側方変位 ドロップなしリリース
Section 6-4
C2棘突起側方変位+
咬筋・側頭筋①
頭痛クライアントのアジャストメントとリリーステクニック
▸顎関節とC2
▸C2棘突起側方変位
▸C2棘突起側方変位アジャストメント
Section 6-5
C2棘突起側方変位+
咬筋・側頭筋②
頭痛クライアントのアジャストメントとリリーステクニック
▸咬筋と側頭筋
▸咬筋検査
▸咬筋・側頭筋リリース
▸ハンディガンでの咬筋・側頭筋リリース
Section 6-6
C2棘突起上方変位+
大後頭直筋
頭痛クライアントのアジャストメントとリリーステクニック
▸大後頭直筋
▸C2棘突起上方変位
▸C2棘突起上方変位アジャストメント
▸C2棘突起上方変位 ドロップなしリリース
▸C2棘突起上方変位アジャストメント(デモンストレーション)
▸大後頭直筋リリース
▸ハンディガンでの大後頭直筋リリース
Section 6-7
C5棘突起後下方変位+
斜角筋
頭痛クライアントのアジャストメントとリリーステクニック
▸C5棘突起後下方変位
▸C5棘突起後下方変位アジャストメント
▸斜角筋リリース
Section 6-8
矢状縫合リリース
頭痛クライアントのアジャストメントとリリーステクニック
▸矢状縫合リリース
▸頭蓋内圧に関する質問
▸矢状縫合リリースが難しい場合
Section 6-9
大後頭神経リリース
頭痛クライアントのアジャストメントとリリーステクニック
▸大後頭神経
▸大後頭神経リリース
Section 6-10
三叉神経リリース
頭痛クライアントのアジャストメントとリリーステクニック
▸三叉神経
▸三叉神経リリース①
▸三叉神経リリース②
Section 6-11
質疑応答
頭痛クライアントのアジャストメントとリリーステクニック
▸小児の頭痛クライアントに関する質問
▸短下肢の決まりかたに関する質問
▸講義中のテクニックに関する質問
▸+DがーDに変化することに関する質問
Section 7
ホームケア
講義のまとめ
▸頚部頭部の皮膚・筋膜を柔らかく保つ
▸指圧マットの使用
▸防腐剤を避ける
▸全身運動を習慣づける
▸エプソムソルト浴
▸女性と貧血
▸講義のまとめ
カリキュラム
プレビューボタンが表示されている動画は
無料視聴が可能です
おすすめのトムソンテクニックコース
江崎オンラインカイロプラクティックがおすすめするテクニックセミナーです。
ポータブルドロップ施術が学べるコース
四肢のアジャストメントや、
出張施術などで使用することの多いポータブルドロップピースを用いるテクニックが学べるコースです。
まっすー先生の施術予備校
まっすー先生こと、今増心堂先生オリジナルの施術講義です